レシプロコンプレッサ修理
工場の生産設備の多くは、エアー(圧縮空気)を必要を必要とするものが多いです。
コンプレッサが突然壊れてエアーが工場に供給されなくなると、生産が止まってしまい、大変な損害が出てしまいます。
そこで、すばやく修理を終わらせて、エアーを供給しなければなりません。
今回は、レシプロコンプレッサの修理事例のご紹介です。
お客様から「レシプロコンプレッサからエアー漏れがしている」と朝一番に電話を承り、その日のうちに修理が完了した事例です。
症状はシリンダーヘッド部からのエアー漏れでした。
幸いパッキンを予備品として持っていましたので、その日のうちに修理完了することができました。(壊れた場所の部品がないと、取り寄せなければならないので、即日修理はできなかったかもしれません)
修理に即日対応することができ、生産に与える影響を抑えることができた事例です。
コンプレッサに関する新設工事や修理工事等の工場内の環境改善工事については、広島岡山工場工事・保全センター.comにお任せください。